さかつくの雑記

感想記事は途中からネタバレ入ります

ぬきたし 名言・迷言 まとめ 

「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?(以下、ぬきたし)」の名言及び迷言のまとめ記事です。淫語注意。

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ネットリテラシーの低い僕が簡単に探したところ、名言まとめが見当たらなかったのでどうせならと性産的行動をしてみた次第です。

基本的に登場順なので流れなど妄想しながら読んでください。 

 

これも挿入した方が良いという意見があればコメントお願いします。

 

 

*11月4日に奈々瀬√分、11月10日にヒナミ√分、11月14日に美岬√分、11月19日に文乃√分を更新しました。

 

 

 

感想記事も書いてるので良かったら読んでください。

agatt.hatenablog.com

 

 

 

 

墓前での誓い(パターン)

そこで、はっと気づく。

玄関に置いていた、父と母の遺影の視線に。

--そうだ、父さん母さんごめん。

俺は、この駄目な妹をまともに育てると、二人の墓前で誓ったんだ......!

 

 

淳之介「でもアサちゃん、父と母に約束しただろう?」

麻沙音「ーー!うん、お願いされた......せめて小学校レベルの算数はできるようになろうって......泣きながら......」

 

 

ただ、それでもーー俺は墓前で誓ったのだ。

妹にまともな学をつけさせ、せめて今の総理大臣が誰かくらいは言えるようにさせるーーと。

 

 

アサちゃんが与党と野党の違いが分かるくらいまでには賢くさせる、とーー

 

 

奈々瀬の噂

学園一番のビッチ

24時間耐久セックス

肉棒を連続で100本イカせた

学園の男は全部片桐奈々瀬の穴兄弟

中出しバケツリレー 

舌で触れた瞬間にキンタマが爆発したみたいに射精するフェラチオ

童貞700人切り

淫スタの『はめトモ』ランキング1位

ヴァーニングヴァキュームヴァギナ

膣ハメ回転菊一文字

触れる手は攪拌機の如くー螺旋するイチモツー

伝説の10Pでやったという「ザーメンミルク牧場~エッチなお手てで絞り出してあげる~」

ドスケベの主

精巣がなくなるまで精子を搾り取られる

放課後は常に50人待ち

気娘戦法

ヘッドファッカー奈々瀬

男子の頭を挿入しなければ満足できないクレイジーサイコビッチ

近頃は頭だけでは満足できず、肩まで飲み込んだ

その膣はブラックホールであり、近づくと吸い込まれる

生まれたての赤ちゃんならば子宮に取り込むことができる

最近姿を見ない某組の男子は奈々瀬の膣に呑み込まれてしまった

 

 

単語、フレーズ

妊婦に外出し(無用な心配はいらない。杞憂)

千摺るよりヤるが楽し

鰯の頭もちんちんから

マンコナイズ

マン違い

褒めても膣から精液しかでない

Inkeisasuttagram(インケイサスッタグラム)

はめログ

淫スタ映え

Onatter(オナッター)

生ハメイト

顔射的

セクササイズ(指や棒で膣をこする運動)

チンポ入れるより先に予約入れろ

童貞の男性器の皮(包んで守る価値もない)

『クリとグラ』『100万回ヤったバリネコ』

『あま勃ちちゃん』『エロゲの女房』『チューソーですよ!』『ハメルンデス』

 パコリンピック

青藍童貞

射精管理サキュバスが仕上げた先っぽから溢れちゃってるチーズパン

 精子は百薬の長

夏風邪はエロが引く

ちんちん大社で初詣う射精(で)

ヌき屋

チンフォームドコンセント、セカンドオナニオン

ガラパゴス化(おまんこが島の人のおちんちんだけパコりやすくなる経済的現象)

援護射精

無間アクメ地獄の刑

精液玉袋にかえらず

勃ち幅跳び

勝ち筋より裏スジ(勝つことよりも快楽優先の行動を取ること)

ジャッジマンコ(生感染症検査薬)

赤子の手でしこるようなもの

アァンイクゥ~ンズ(音楽販売サイト)

エロクズリヌルパレード

椅子の加護

「この夏、日本中がセックスする」(ドスケベ法キャッチコピー)

名前を呼んではいけないあの島、特異点S、敗戦国の末路

賢者は精子に学ぶ

願掛けオナニー

子宮を低くしてヤる

アクメ漱石 『吾輩はタチである』冒頭文「吾輩はタチである。宿命は戦い」

エロエロコミック まんこタイムびらら

セんずれば人を制す

ケツマン刑事 (決め台詞:おまんこ、許さんぜよ!)

そうはまんこが締まらない

マネ~イズハメ~!(新条例を絶賛するハメドリくんのセリフ)

パコズキッチン パコみち パコみち貯金      

メルクオリア(Misaki AR Qualia)

インキュバス(中出し痴漢バス)

ハメればちんこ(住めば都)

急いては事を我慢汁

 

 

セリフ集 共通√

色付きの話者の書いてないものは地の文です。

 

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無口な男子生徒「......42pからだ」

 

無口な男子生徒「2つの玉でどうやってハットトリックすんだよ、孕めオラ!」

 

 

 

体育会系な男子生徒「あっ、はあぁっ、ダメだぁ!もう......ちんちん電車発車する!終点のビッチエッチステーションに着床するううぅっ!!」

 

 

 

女子生徒C「町内くぱぁグランプリで6位だった私のくぱ音に震えろっ!」

女子生徒C「町内射精後に精液がたれる時の『どぷ🖤』音グランプリでも昔7位だったんだから聞いてよ~!」

 

 

 

麻沙音「あ......兄............妹も入れて8Pは?」

淳之介「チーズじゃねーんだぞバカ」

 

 

 

お隣の妻「あらそうなの......残念。じゃあまた元気な時に来てちょうだい。人妻のテクニックでバブミーランドのボッキーマウスにしてあげるから!ハハッ」

 

 

 

アナウンス「ーー本日は、学園全校集会があります。まだ体育館にいない生徒は、性行為を中断し、速やかに体育館で再開してください」

 

 

 

ラッパー女子「んほおぉああっ!マット挟まりお尻外出しマンコ中出しっ!マット圧迫チンコ活発!ホットなマンコをあっと言わせてずっとずっとおおぉぉんっ!」

 

 

 

芭蕉系女子「おちんぽやっ......ああっおちんぽやっ......おちんぽ、やぁんっ......🖤」

 

 

 

女子生徒C「ゼンギナシキトウシコシコサキジルマシマシウラスジペロペロチンピク!」

 

 

 

蘭「起立、精、着床ーー」

 

 

 

麻沙音「部屋で完結するエッチなことなら大抵はマスターしたぜ......ひとりで出来ることならな......!」

 

 

 

茅津野アナ『おはようございます。あなたの全てを受け入れる、茅津野アナです。SHK、青藍島放送朝のニュースです』

淳之介「あっ、これバイブを入れて原稿読み上げるエロニュースだ!」

 

 

 

人の良さそうな男子生徒「やっぱり人間、仲良くなるにはヤリニケーションだしな! 」

 

 

 

女子生徒A「ああぁあ🖤いいぃ......🖤うっ、えぇん🖤おほぉおお🖤」

男子生徒A「今更あいうえおの練習かよ、孕めオラ!」

 

 

 

麻沙音「今後セリフが『おちんぽが、おちんぽが、熱いぜ』だけじゃさすがにバレるって......」

 

 

 

麻沙音「私を笑いやがったファック野郎は中指おっ立ててファックしてやるんだ......!」

 

 

 

麻沙音

「というわけで兄、妹は大変忙しいから......!今日は放っておいてください......ひとりでいたい気分なの......

でもお腹が減ったらご飯は食べさせてね......

それから身体がベタベタしたら濡れたタオルで拭いて目が疲れたら肩の血流をよくして目薬さして

そしてもしパソコンという電子の海にいることに漠然と寂寥感を覚えSNSなどでも索漠とした感情を拭えないような孤独に陥った場合は側に来て頭をよしよしして」

 

 

 

お嬢様女子「おーっほっほっほぉおおんっ......🖤私の高貴なおまんこに、下々の者達の、下々の物が入れられて......おほぉっ!納精されてますわぁああっ!」

 

 

 

淳之介「この時期の味噌汁は足が速いから作り置きできないんだってさ」

麻沙音「あー豆腐とかって100メートル10秒ぐらいでダッシュしそうだもんねぇ~......」

淳之介「ワカメなんて持久走に強いイメージあるもんなぁ......」

 

 

 

淳之介

「ーー俺が、アサちゃんを置いて消えるわけないだろ

お兄ちゃんはアサちゃんと一緒にいるよ

お前が好きな人を見つけて、お兄ちゃんのところからいなくなるまでずっといるよ

たったひとりの妹だもの」

 

 

 

体育会系な男子生徒「後から来たのに俺たちより先に片桐とドスケベするなんて横入りだぞ!入れるにしても普通前か後ろからだろ!」

 

 

 

麻沙音「おっぱい幻影陣......」

 

 

 

奈々瀬「いきなり顔を赤くして......どうしたのかしら、アサちゃん......?」

淳之介「お前はエロゲの主人公か」

 

 

 

淳之介「このクソビッチめ!あの中で一番エグいAVと同じことしてやろうか!!」

奈々瀬「エグいって、せいぜいソフトSMくらいで全部純愛系ばっかりじゃないのよあははははっ」

 

 

 

SS二番隊隊長「ちょっ!なんてことーーっ!マスじゃなくて裏をかくなんてーー!?ま、待ちなさい!!」

 

 

 

???「幾重にも辛酸を舐め、七難八苦を越え、艱難辛苦の果て、満願成就に至る」

 

 

 

男子生徒A「先生トイレー」

教師「はいはい、先生はみんなのトイレですよ。」

 

 

 

男A「お前、今ヒマか?あそこのゴーイング・ハメリー号に乗ってくれる仲間を探しているんだ!一緒に行こうぜ!」

女A「え......でも、いいのかな......あたしなんかが仲間で......」

男A「うるせェ!!!イこう!!!!」

 

 

 

ヒナミ「ロリじゃないですけど!!」

 

 

 

淳之介「行くぞーー......エンゲージ!!」

 

 

 

ヒナミ「私ロリだったんか......!?ロリだから襲われなかったんか......!?」

 

 

 

麻沙音「極小の奈々瀬ニウムが蓄積されることによって奈々瀬さんと同化していき最終的には私自身が奈々瀬さんになる」

 

 

 

淳之介

「実は、俺ーー

ーー......処女厨、なんだ」

 

 

 

淳之介「なに、非処女の定義!?

そんなの粘膜接触したら非処女にきまっているだろう!」

 

 

 

淳之介

「実は......

実は、俺ーー

ーー......インポ、なんだ」

 

 

 

淳之介「"No Love, No Sex"ーー愛のないセックスなどありえない、という意味さ。命名は俺」

 

 

 

奈々瀬「今日も家まで送っていってくれるの?」

 

 

 

淳之介

「......3回までだぞ

俺にインポと言っていい回数だ。1日3回までだ」

 

 

 

アンアンゼミ女子「アァーーーーーーンアンアンアンアンアァァーーーーーーーーーーンっ🖤🖤🖤」

イクイクセーシ男子「イクイクセーシ!イクイクセーシ!イクイクセーシ!」

セミになりきったプレイ)

 

 

 

ヒナミ「巨乳しね!!」

 

 

 

麻沙音

「ジャガイモの中でもっともスケベな女王様ってなーんだ?

答え、『生ハメークイン』」

 

麻沙音「セックスを求めてるくせに貴様のその態度はな~んだ?」

 

 

 

淳之介「いきなり下の名前で呼ばれたら好きかもって思うだろう......!?」

 

 

 

淳之介「男は"心からの射精"をした瞬間にーー非童貞になるのだ」

 

 

 

ーー......言えない。

それだけは、言えない。

まさかここ2回の戦闘は、すべて男性器が大きいから相手を気絶させることができてなんとかなりました、とは。

  

 

 

セリフ集 奈々瀬√(11月4日更新)

桐香

「顔を見れば相手が認識できる。握手をすれば相手を意識できる。言葉を交わせば相手を知ることができる。そしてーー

ーーセックスをすれば、相手を理解できる」

 

 

 

やはりキンタマにはリラックス効果があるのだな......寝る前に触っていても落ち着く......。

 

 

 

淳之介「次からは基地に入ったら黄色の"Egg"を投げろ!音響閃光弾を使えばさすがのお前でも気がつくから!」

ーー後日

淳之介「いきなり基地で閃光弾投げるとか頭おかしいのかお前!?」

 

 

 

オーガスト「"ファーストオーガズムアシスト・プロトコル"起動します」

 

オーガスト「童貞卒業おめでとうございます、マスター。次はヤリチンを育成する"エンプティーオブゴールデンボール・プロトコル"でお待ちしております」

 

 

 

麻沙音「いいんですよ奈々瀬さんこんなクソ兄貴うっちゃっておけば野ざらしにしといたって死ぬようなタマじゃないんですからお気持ちを煩わせるような上等な存在じゃありません」

淳之介「昨日は帰ってきてすぐわんわん泣いてたくせに......」 

麻沙音「うるさい、おんぶ!」

 

 

 

麻沙音「これは結婚するしかないのでは......!?その上で妹を3pに混ぜるしかないのでは......!?」

 

 

 

教師「はーい、今日は微積分だからねぇ。真面目に聞かないと先生の手がおちんちんを等速に上下する点Pになっちゃいますよぉ🖤」

 

 

 

「午睡を貪る放恣な者よ......擊鉄の音で目を開けよ!そして主の帰る刻を知るがいい!

ーー一斉掃射!発射(フォイア)!」

 

 

 

淳之介「7665回だ」

桐香「え......?」

淳之介「俺がオナニーをした回数だ」  

ーー中略

ただ漠然と快楽を追い求め、惰性で交尾してきたのとは違う。

それは、つまりーー

淳之介「つまりそれだけ、自らのイチモツを鍛えたということだーー!」

故に、この勝負に負ける必然なしーー!

 

 

 

(人生で一番怖かったこと)

美岬「ちなみにその次はアナルに入れた美少女フィギュアが中で引っかかって抜けなくなった時です......!」

 

 

 

麻沙音「えー......やだやだ、兄がお風呂に入れてくれなきゃヤだぁ......連れてってぇ、着替えを出してぇ、その上で出てきたら身体を拭いて頭よしよししてぇ」

淳之介「やれやれよしよし......まったく仕方のない子だねあんたは」

麻沙音「わーい、抱っこ抱っこおいキリキリ歩け」

淳之介「逆さに落とすぞお前」

 

 

 

美岬「あっ、今日は気づいてくれました......!ううっ、それだけでこれほど嬉しいとか......!」

 

 

 

麻沙音「ご飯だよ」

文乃「は、はい......承知いたしました......」 

麻沙音「まったく困るなぁ......こういう時はお客さんだとしても積極的にお手伝いしてもらわないとさぁ......」

文乃「も、申し訳、ございません......?」

麻沙音「文乃さんももう大きいねんから、助け合いいうことを考えてくれな。それでご飯食べたい言うてもそらいけませんよ」

淳之介「なにしてんだ、コラっ!」

麻沙音「せつこっ!......だって従姉妹っていう設定にするっていうから......!」

 

 

 

プリ機「それじゃあ"美乳首効果"を使用するよ!カメラに向かって乳首を出してね!」

プリ機「乳首が認識できないよ。早くしてね!」

プリ機「じゃあ次は新機能"オマンコぐちょぐちょ補正"について説明するよ!」 

プリ機「おまんこが認識できないよ。早くしてね!」

 

 

 

淳之介「なんだかお前の近くが、俺のリスポーン地点みたいだ」

 

 

 

政治に一家言ある女子「......んほぉ🖤しゅごっ🖤チン安デフレまんこに陰茎済効果射精(で)ちゃってるぅん🖤痴方創性(ちほうそうせい)ぇ🖤🖤アクメミクスぅううううんっ🖤🖤🖤」

 

 

 

桐香「あなたに過ちがあるとするのなら、それはただひとつーー自らのイチモツを欠点だと認識したこと」

 

 

 

桐香「先輩の肉棒を味わえば、誰もがあなたに従うーーこの島の人間を、すべて従わせることができますよ?」

 

 

 

奈々瀬

「自分の深い部分を......本当の部分を知っていてほしいのは、心の底から愛した人だけがいいなんて思うのはーー

ーーそう思うのは、傲慢なことなのかしら......心も、身体も」

 

 

 

政治に一家言ある女子「選挙効果でおまんこ価格チンフレ中うぅん🖤🖤感じまくり姦僚赤ちゃん部屋、子宮口まで天下りしちゃうのぉおおん🖤🖤🖤」 

 

 

 

SS女学生A「あんたはここに残っていなさい。ハメたい幼馴染の候補者が、いるんでしょ?」

SS女学生C「せ、先輩......でも私だってSSだし、仕事がーー!」

SS女学生A「今回はSSの生徒も濡れたら即挿入しなくちゃいけないのよ?たまたま勃ってる相手と会っちゃったら、仕方ないでしょ?

私も実は、ずっと気になってる人がいたんだ。無事に帰ってこられたら、セックスを申し込もうと思う」

 

 

 

美岬「どすこいっ!」

 

 

 

美岬「ここで勃起すれば即挿入です、気をつけてください......っ!」

 

 

 

奈々瀬「どうしてよ、今回は文乃さえ脱出させれば、どうであれアタシたちの勝ちだったのにーー!」

淳之介「愚問だぞ、奈々瀬!前にもいったはずだ!」

淳之介「俺たちNLNSは、仲間全員が無事帰るためにーー!」

淳之介「お前と作った組織だからだぁあああ!!」

 

 

 

「何をしようがもう手遅れだ!我らが版図の逆賊どもよ。我が主君の名の下に、落花繽紛と散華せよ!

ーー一斉掃射、発射(フォイア)!」

 

 

 

淳之介「ははっ......最後も、空振りかーー......」

 

 

 

男A「あの表情......すげぇ、本当にセックスしたことない生娘みたいだ......!」

 

茅津野アナ「うぉおおっとなんという激しいピストンでしょう!まるで天にいななくペガサスの如き抽送です!」

光姫「まるで相手の女性が自分のモノであると主張しているようですね......!竿役にそこまでの感情を抱かせるというのがさすがです......!」

 

男A「うぉおお......!?なんて気合の入った腰振りなんだーー!?」

男B「本当だぜ......ごくっ......とてもじゃないが、割って入れねぇ...っ!」

 

 

 

美岬「昔どうしてもお腹を見られたくない時にやむなく運転したことがあって......役に立って良かったです」

 

 

 

麻沙音「本当は基地でもセキュリティで私だけ存在に気づいてた上で無視してたけど、今度からやめたげる......っ!」

 

 

 

SHOガードマン「相手は膣を攻撃してくる!マンコを固く締めて迎撃しろーー!」

 

 

 

麻沙音「何が持ち回りだ育メン気取りかこのクソ兄貴が人生設計設計済みか子供なんて作ってみろ甘えてやるぞああアサちゃん子供以上に甘えてやるぞちゃんと可愛がれよ」

 

 

 

麻沙音「ね、そうだよ兄......?やめとこ?今日は家でのんびりしよ?ふたりでSNSで炎上しているアカウントを収集して『おもちゃ箱』って名前のリスト作る遊びしよ?」

淳之介「そんな悪趣味な遊びしちゃめーでしょ、無理してでも連れていくぞ」

麻沙音「いーやーだー......!自ら燃料を投下し延焼し続けるアカウントをクーラーの効いた涼しい部屋という匿名の安全圏からニヤニヤしながら眺めるんだー......っ!」

 

 

 

麻沙音「えっー......なんでだよぉ......!今日はSNSで痛いやつをウォッチして楽しんでいる連中をさらにウォッチする遊びをするって約束じゃんかよぉー......!」

淳之介「お前絶対さらにウォッチされる側じゃねぇか......そうゆう遊びしちゃめーって言ってるでしょ」

麻沙音「やだやだぁ......!午後は兄と過ごすんだぁ......!深淵を覗きこむ時また深淵もこちら覗きこんでいることを知らない連中の醜悪さを楽しむんだぁ......っ!」

 

 

 

麻沙音「しね......」

美岬「もう罵倒の言葉がシンプルですもの......!言葉を考えるというリソースすら割いてもらえなくなりました......!」

 

 

 

桐香「鍵が開いたのでお邪魔しました。セキュリティには気をつけないと危ないですよ?」

 

 

 

桐香「ねぇ先輩......私を、あなたの一番にしてくださいませんか......?」

 

 

 

桐香「いえ。私、自分で服が着られないので」

 

桐香「私、ひとりで階段昇降ができないんです。」

 

 

 

桐香「言ったじゃありませんか、先輩......私、寝取られフェチなのかもしれないって......🖤」

 

 

 

麻沙音「ってことはつまり3P!?なんだよぉ......!兄、奈々瀬さんと3Pは私とするって約束だったじゃんかよぉ......!?酷いじゃないかよぉ......!?」

 

 

 

セリフ集 ヒナミ√(11月10日更新)

美岬「えっ......あ、そうですね!わたちゃん先輩、お姉さんオーラいっぱい出てますよ!どぴゅどぴゅって!」

淳之介「もうちょっと適切な擬音なかったか......?」

 

 

 

ヒナミ「私、チョロ可愛いっ!」

 

 

 

???「貴様よりは、いくらか年上に当たるだろう」

ヒナミ「私より年上......ふぅむ......ってことは、学園にはいないのかな?」

淳之介「..................。 御老公。"文乃"の年齢ーー具体的に何歳か、教えていただけますか?」

 

 

 

ヒナミ「ロリじゃないえすけお!」

麻沙音「怒って呂律回らなくなってるのがもう完璧にロリなんだよな......」

ヒナミ「ロリじゃないもん......私お姉さんだもん......チョロ可愛いってみんな言ってたもん......!」

 

 

 

淳之介「改めて問うーー俺たちの目的はなんだ?」

麻沙音「ギャルビッチと兄と3Pをすること......」

 

 

 

淳之介「じゃあもうちょっと存在感を出してくれ。歌うとか踊るとかして......」

美岬「いきなりそんなミュージカルみたいなことしたら引かれませんか......?」

淳之介「引いたりするか。仲間同士なんだから、そんなこと気にしなくていいんだ」

ーー後日

美岬「いぃ~まぁ~!あーなたぁ~のめのまえでぇ~! そんざいかんをぉ~......はなつっ! そのおんなはぁーーーホトウオオオォォーリ、ミスァアアアアアクウィイィ!」

淳之介「......何やってんの?」

美岬「はああああぁぁっ!?自分でやれって言っといて......引かないって言っておいてぇ......!橘さんの嘘つき......キツツキイイイイィィィィィ......!!」

 

 

 

ヒナミ「ばっちりーーあっ......こちらATM-03!ばっちり聞こえてるよ。ビーバー!」

 

ヒナミ「ATM-03、目的地に到着したよ。フィーバー!」

 

ヒナミ「ATM-03、ラジャー!作戦を開始します!オーダー!」

 

 

 

ヒナミ「私、じつねんれーより6歳も下に見られてたんか......!?この6年やってきたことは全部無意味だったんか......!?」

 

 

 

奈々瀬「早くわたちゃんを慰めてあげなきゃ......けど、ああ......罪悪感と嗜虐心とでおかしくなってしまいそうなのだわ......」

淳之介「お前わたちゃんに関してだけは本当いい性格してるな......」

 

 

 

ヒナミ「橘くん......?どうせまた、いつもみたいに先輩先輩って持ち上げたら元気になるって思ってるんでしょお......」 

淳之介「ーー!?」

読まれている、だと......!?

 

 

 

麻沙音「大河ドラマで子役使わずに6歳の女の子の役やらせても違和感なさそうなくらいすごかったー......」

 

 

 

ヒナミ「............ふぁさぁっ」

ヒナミ「私、3年1組ーーすなわち最上級生の渡会ヒナミよっ!みなさん、ご機嫌あそばせっ!」

 

 

 

礼「......?なぜ止める?これからセックスだと言うのに......まさか、お前ーー」

礼「ーーパンツは自分で脱がしたい派だったか?」

 

 

 

これは声を大にして言っておきたいがーーロリ貧乳はロリ巨乳の下位互換ではない。

数値が足りてないからと言って、それが即上位下位の関係になるわけではないのだ。

確実に存在する......貧乳愛好次元も。

 

 

 

ヒナミ「あっ、ね、だったら橘くんが私を妊娠させてくれる?」

 

 

 

淳之介「羽......!?ナプキンって飛ぶんですか......!?」

 

 

 

店員「いらっ射精ー」

 

店員「あじゃじゃ射精ー」

 

 

 

警備員「うんこ」

ヒナミ「なはははははっ!」

(アダルトショップから追い出される)

ヒナミ「うんこで笑ったからって子供扱いしないでよぉー!」

 

 

 

麻沙音「ロリ系の単語に反応するbotみたいだぁ......」

 

 

 

ヒナミ「迷信かもって思ってたって縋りたい......そうゆう人もいるのが世の中なんだよ......?」

悲しいことにーーその発言が、今まで見てきたわたちゃんの中でもっとも大人っぽいのだった。

 

 

 

礼「こんな小さな少女がロリではないと!?いいやロリだ!この子がロリでなければこの世にロリなどという概念は存在していない!」

 

 

 

美岬「ドスケベ島に転生した俺がインポだった件!」

 

 

 

礼「社会性も協調性もなくそもそも労働に向いていない連中を"クリエイター適正がある"と言うだろう!」

 

 

 

礼「海はまんこだ!びしょびしょまんこに顔面抽送してると思えばやる気などいくらでも出てくるだろう!?」

 

 

 

礼「どうしたインポ枠!?なんだその顔は!萎えたチンポの顔真似か!?すごいな、そっくりじゃないか!」

 

 

 

ヒナミ「お、落ち着けー落ち着けー......こうゆう時は、たしかあれだ......心臓どっくんさせるやつ使うんだ......なんだったかな......A......A、D......E............?」 

麻沙音「DEADじゃない......?」

ヒナミ「それだDEAD!」

 

 

 

「いいか!私は差別はしない!インポ短小早漏グロマンクソデカビラビラ、なんであろうが見下さん!なぜなら貴様らは全員平等にクズ精子だからだ!

一度の射精で飛び出る精子が3億!受精できるのはたったの1!だが、貴様らは残りの2億9999万以下略の内に入ってすらいない!

競争にすら参加できんのが貴様らクズ精子だ!ティッシュにこびりついたまま殺虫剤ぶっかけられたゴキブリと一緒に焼却処分される運命だ!

貴様らを中出しさせても恥ずかしくない一端の精子に育てあげ、役立たずの精子をゴムに包んで愛するSSから排除するのが私の役目だ!分かったか!」

 

 

 

礼「遅い遅い遅い!貴様ら全員なめくじ精子か!?受精する気がないのならおうちに帰ってティッシュにこびりついていろ!!」

 

 

 

礼「どうした猫ちゃん!?1年生のスス子ちゃんにも負けてるぞ!精子が出せなきゃやる気も出せんか!?」

 

 

 

礼「私は貴様にリーダーをやれと命じたはずだ!仲間のことも知らないやつにリーダーが務まるか!?」

礼「本来であればテント設営など10分もあれば事足りる!だが15分も与えた。この5分はセンズリこくために与えたものとでも思うか!?」

「5分あれば経験の有無など容易に確認できたはずだ!だが貴様はそれをしなかった!なぜしなかったかは、貴様を見ていればおフェラ豚でも分かる!

根本的に仲間を信頼する気がないからだ!仕切り屋がやりたいのならよそへいけ!仲間を信じない者などSSには必要ない!」

 

 

 

蘭「中出しキメる時には"孕めオラ!"ママの子宮にいる時に習いませんでしたか!?ゲロ豚マンコも、アンアン喘ぐだけなら女性誌でもできますよ!?」

 

 

 

礼「叫べばママが助けに来てくれるか!?痛みは判断力を鈍らせ、悲鳴は思考を停止させるぞ!」

礼「いいか、よく覚えておけ!格上相手に不利な状況を作った時点で貴様は詰んでいる!」

礼「不利な状況に陥ってようやく打開策など考えるなら、最初からそうならない手を考えろ!いいな!」

 

 

 

オウム「んじゅっ......じゅっ、ジュルル......ジュロロォっ!ジュボボボッ!ジュボボボボボボッ!!」

 

 

 

礼「ランクマッチをやっていると、たまにNullControlというやつと当たるんだが、こいつがとにかく性格の悪いやつなんだよ......!」

 

礼「開始直後に屈伸煽り、ダウンを取っても屈伸煽り、優勢になれば屈伸煽りーー煽りにすべての熱を上げる人間の屑みたいなやつでなぁ......!」

 

 

 

礼「ああ......やつらの在り方を認めるわけにはいかない。この島は、決してそんな生き方を許容してはくれない。それを分からせてやる」

 

 

 

麻沙音「へっ......名は体を表すって言うし、ひとりさんはぼっちがお似合いでしょ......」

美岬「ロンリーじゃないですけど!」

淳之介「わたちゃんの持ちネタをパクるな」

ヒナミ「持ちネタじゃないですけど!」

 

 

 

意識が高い女子生徒「ひああぁなんてドラスティックなおちんぽぉっ!アポ無しでイニシアチブ取られておまんこアジャストされるぅっ!イッ、イッ、イノベぇショぉンっ!」

 

 

 

シューベルト「ぐおぉっ......な、なんだこのテクニックは......こんなもの、僕のデータにないぞ......!?」

スス子「ベルトさんいつもそれじゃないっすか!逆に何のデータならあるんすか!」

 

 

 

仁浦「だがな、少年......成功というのは悪を犯して勝ちえ、悪を重ねて守るものだ。一度悪を始めれば、最後まで突き通さなくてはならない」

 

 

 

美岬「こぶとりおじいちゃんっていう言い方がまずかわいいのずるすぎです!私なんか小太りおばさんなのに!」

麻沙音「クソデブババアの間違いだろ......」 

アサちゃんのキレがすごい。

 

 

 

奈々瀬「......アホ毛なら美岬にもあるじゃない?」

美岬「これは毎朝セットしてるんですぅー!地味顔モブなりのせめてもの抵抗!多分これ切ったらみなさん私のこと私って認識できなくなりますからね......!」

麻沙音「いいこと聞いた......チェーンソーあったかな......」

美岬「あああああぁぁ存在を抹消されちゃうミサアアアアアッ!!」

 

 

 

違う。

嘘のようも何もーー実際、これは嘘偽りの関係じゃないか。

そうだ。そこだけは決して履き違えてはいけない。

俺は反交尾勢力のリーダーで、礼先輩の敵なのだ。

 

 

 

ヤクザC「なんだその顔は舐めてんのかァン!?言っとくけど俺ァな、中学の頃は"殺意の橋本"って呼ばれててーーほげっ!?」

 

 

 

「謝れば満足か......?謝罪すれば、罪悪感が消えるのか......?羨ましいな......橘ぁっ......!!

そんなことを言いながら、お前はそれをっ......その銃を......私に向けるんだな......その、銃を............っ!」

 

 

 

「はぁ......はぁっ......言ったはずだ......次に、味方に銃を向けたら......問答無用でSSを追放すると......

貴様は、今日限りで......現時点を持って......SSから除名する......今すぐ、私の前から......消えろ......っ!」

 

 

 

文乃「わたしのせいで多大なご迷惑をおかけしているようで......申し訳ございません、げきぶとり様」

 

 

 

麻沙音「今からここ、恋人にならないと出られない部屋ね......」

 

 

 

こんなにも、ヒナミが大人っぽくなってしまうなんて......。

 

 

 

(男の人が一番喜ぶセリフ)

ヒナミ「大丈夫......?おっぱい揉む......?」

空気が凍った。

ヒナミ「はは......ごめんね......片腹痛いよね......」

 

 

 

仁浦「青藍島に敷いたドスケベ条例。これを推し広げ......日本全国をセックスで支配する」

 

 

 

礼「小さな子供が憧れるヒーローですら、葛藤して、選択を迫られるんだ......!

それなのに、この現実に......倒せばすべてが丸く収まるようなご都合主義の悪者なんて......存在してくれないんだよ!!」

 

 

 

礼「どうして......その銃を使わない」

淳之介「銃を初めて教えてもらった時ーー絶対味方に銃口は向けるなと教わりましたから」

 

 

 

「私は家族を守りたい......SSの仲間たちだって守ってあげたい......

けど、ヒナミも......君のことだって!どうにかしてあげたいと......今でも思ってしまうんだよ......!」

 

 

 

ヒナミ

「......あるよ

礼ちゃんの居場所だったら......ずっと、ここにあるよ」

 

 

 

淳之介「貴様を倒せば、すべてが丸く収まってご都合主義的なハッピーエンドだ

自ら悪人を称するのならーーそれくらいの存在でなくては困る」

 

 

 

仁浦「何度でも言おう!君がそのイチモツを振るえば、国をーーいや、世界をも変えられる!」

 

 

 

たとえ、この男の言うようにーー俺に、人を支配する圧倒的な力があったとしても。

淳之介「そんな力を行使した先にーー」

淳之介「ヒナミの笑顔はないんだよ!!」

 

 

 

シューベルト「セックスのない生活なんて、僕のデータにないぞ」

 

 

 

 文乃

「片方の目で見たからと言って、島の美しさまで半分になるようなことはございません......

わたしには......皆様が守ってくださったこの島は......両目で見ていた頃よりも、ずっと鮮やかに見えるのです」

 

 

 

礼「思っていることは口に出して言ってみろと......惚れた男に言われたからね」

 

 

 

淳之介「こ、子供を作るなんて......やっぱりダメだ!俺ですらヒナミから生まれたことないのに!!」

 

 

 

ヒナミ「うんとね......今から、ふたりにはえっちをしてもらいますっ!」

 

 

 

セリフ集 美岬√(11月14日更新)

郁子「ちょっと人探ししてるんだけどぉ......おちんちん、見せてもらえないかなぁ~?」

 

 

 

麻沙音「大丈夫......畔さんは、みんなの心の中にいるよ......」

ヒナミ「私の体内に巨乳が......!?」

 

 

 

眼鏡かけてないほうがかわいいとか言い出すやつは人類の敵だ。許してはいけないのだ。

 

 

 

まだ食事も済ませてないだろうに、セックスってそこまで優先してやるべきことなのか。

女子生徒B「ひゃあんっ!パン買いそびれたからって腹いせにパンパンパンパン突かれて腹ペコのお腹パンパンにさせられちゃうよおっ!」

本当はお腹空いてるんじゃないのかーー?

 

 

 

美岬「あの時は皆さんも一緒だったので......自分は仲はよくないけど同じ部署だから呼んどかないと後々気まずいみたいな理由で同席してる立ち位置かと」

淳之介「例えが生々しすぎる......」

美岬「そ、そうですか?デェッヘヘヘヒヒ......」

なんだ今の声......

淳之介「なんで嬉しそうなの......?」

美岬「あ、いえ......こういう例え、今までは思いついても言う相手がなかなかいなかったので......生々しいって、表現力褒められてるみたいだなって......えへへ」 

淳之介「畔............これからは、いくらでも話していいからな......」

思わず、涙ぐんでしまいそうであった。

 

 

 

美岬「発情したから以外にオナニーする理由なんてありますか!?」

 

 

 

神聖なる我が家のリビングでオナニーをされていただと......?家主として一生の不覚。

 

 

 

麻沙音「美岬ちゃんが来たらお知らせするbotだ......」

 

 

 

淳之介「ゴミ袋って......」

 

淳之介

「検査の時、空気が入ってない状態の唯子が見つかったことがあってさ......これは何だって聞かれて......

青藍島のやつら、ダッチワイフなんて知らないから......咄嗟に、ゴミ袋ですってごまかしたら......

そうか、って......」

 

 

 

美岬「ふっ、くくくっ......ちんちんが勃たない上に、申し訳も立たない......ひひっ......!」

 

麻沙音「......兄、薄々感づいちゃいたけどこの女結構やべぇよ。こんなのよりギャルビッチに乗り換えよう......?」

 

 

 

麻沙音「自分が用意した基地にダッチワイフ4体もいるの見て何もツッコまないあの人も相当すごいけどね......」

美岬「麻沙音ちゃん、それ私をダッチワイフとして勘定してませんか......?」

 

 

 

淳之介「畔は、何か弱点とかってあるのか?」

美岬「やっぱりアナルですかねぇ」 

空気が凍った。

美岬「とくに奥の方が弱くて、どうしても声が漏れちゃうから『テレビの声聞こえないでしょ!』ってよくお母さんに怒られるんですけど、アナルの囁きがーー」

淳之介「............分かった。分かったから......少し、静かにしててくれるか」

美岬「え?あっ、は、はい!すすすすいません私急に自分語りなんて始めちゃって......!」 

淳之介「うん......自分語りは別にいいんだけどな......」

唐突な発言に面喰らって、アサちゃんですら声を出せない始末であった。

奈々瀬「まぁ、ね......アナルは、置いといて......」

たたでさえダッチワイフが3体置いてあるのに、この上アナルまで置かれたら俺たちの基地はどうなってしまうのだろう。

 

 

 

ドスケベ狼少年作戦

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淳之介「明日からあだ名が膣溶接マンとかになったらどうすればいいんだ......」

 

 

 

曰くーー

橘淳之介は21Pをし、20本の指をフルに駆使して女子を20人同時に絶頂させた。

その時の20人同時潮噴きで空に虹がかかった。

そんなことができる橘淳之介は虹の勇者であるーー等々。

 

 

 

美岬

「ぐびぐび......ぷはっ。私、思うんですよ。食欲に抗うダイエットは、人としての本能に反していると

そんなダイエット、ストレスでかえって太るかもしれませんし、仮に痩せても食欲を抑え続けなければ体型は維持できません

しかし、体型のために食欲を抑えて生きていくなんて死んでるのと同じですよ。ですからやはり、ダイエットの基本は摂食ではなく運動だと思うわけです」

 

淳之介「えっと......摂食の是非はともかく、運動はしてるってことだよな?」

美岬「昨日は14回オナニーしました!!」

 

 

 

ハメドリくん美岬「ハメドリくんだハメェッ!僕と写真を撮って、淫スタに上げてほしいパコォッ!」

絶対普段から練習しているとしか思えない迫真の演技だった。

 

 

 

淳之介「ケモナーのブレンズにカマを掘られてしまう......!!」

美岬「処女厨の橘さん自身が非処女に!?」

 

 

 

奥義ーー真剣尻刃取り。

穴に向かって一直線に突撃してきたケモナーのイチモツーー俺は、それを尻で挟んで受け止めていた。

一瞬でもタイミングがズレていれば、凶暴化したぺニスにズボンを食い破られて処女を失っていただろうーーまさに神業。

 

 

 

淳之介「畔、絶対俺に気があるよな......」

 

 

 

麻沙音「あ"っ......あに......兄っ!?起きたっ?大丈夫?意識ある?目は見えてる?9かける7は?」

淳之介「............ろくじゅう、さん......」

麻沙音「......合っでるがどうが分がらないぃ......!!」

 

 

 

おかしい。

こういうのって「ちょっと不器用な私が作った料理を褒めてもらえてキュン......」みたいな、そんなイベントじゃないのか。

無洗米を炊いただけの女の子の褒め方なんて、エロゲは教えてくれなかった。

 

 

 

美岬「て、天と地くらい扱いに差があります......うぅ......奈々瀬さんにはそんなに懐いてるんですね......ハッ!」

美岬「おいこらアサちゃん、アタシとセックスなのだわ!」

(家から追い出される)

美岬「ぎゃんっ!!」

淳之介「さすがに今のは畔が悪いと思うぞ」

美岬「あううぅ......何が悪かったんでしょう......」

淳之介「頭......?」

美岬「麻沙音ちゃんも一筋縄ではいきませんね......でも、仲良くなれる気がしてきましたよ!」

淳之介「なんでそう思っちゃったんだろう」

 

 

 

校内放送「これより、全校集会を行います。速やかに性行為を中断するか、あるいは性行為をしながら体育館に集合してください」

 

 

 

美岬「この島の女子はみんなドスケベだって聞いてたのにひとりだけドスコイが混じってんじゃ~ん!とか、言われるに決まってるんですよ......」

 

美岬「こうしてネタにでもしないと心の安定が保てないので......本当に保ちたいのは体重の安定だったんですがね......はは、はははは......」

 

 

 

美岬「ラーメン食べるのにカロリー気にするようになったら人間おしまいですよ。そんな人生歩むくらいなら死んだほうがマシです」

淳之介「言いすぎだろ......ヘルシーラーメンがお前に何をしたんだよ」

美岬「ヘルシーラーメンは何もしてくれませんよ......健康的かもしれませんが、それだけです

ヘルシーなラーメンを食べる時......私たちは健康と引き換えに何を失っているんでしょうね......?」

淳之介「体脂肪じゃない......?」

 

 

 

(美岬「(ダイエットに)付き合って欲しいんです!!」)

ーー危うく死ぬところだった。

ここで「こちらこそよろしくお願いします」とでも言おうものなら、俺は一生癒えない傷を負っていたに違いない。

俺は誇り高き童貞。言葉足らずの行き違いなど画面越しに何度となく経験済みーーおかげで命拾いした。 

またしてもエロゲに命を救われてしまったかーーーー

 

 

 

手嶋「分かるよ。何度も同じモノで抜いていると次第に愛着が湧いてきて......日進月歩でシコリティも上がっていくものなぁ......」

 

 

 

ーー保健体育の教科書に描かれている素朴な画風の裸体イラストは1周回って逆にえっちである。

 

水着の上からパーカーを羽織っている子は、水着だけの子よりかえってスケベである。

 

水泳の授業で一番えっちなのは、泳いでる女の子ではなく見学している女の子である。

 

美少女がオナニーしている動画で抜く時は、これは女体化した自分であると思い込み、感情移入して抜くものである。

 

何の変哲もない普通のエロ画像を非エロ画像フォルダの中に一枚だけ入れるとドスケベ指数が飛躍的に向上する。

 

 

 

麻沙音「兄が得意気に笑うのは、大体何も考えてなかったのをごまかす時だよ......」

 

 

 

麻沙音「そりでわ、無限に練りをしまつ......ぽやしみ~......ぐごぉ......すぴぃ......」

 

 

 

(美岬の水着について)

俺の知りうる千言万語を語彙を尽くして、この肉体を文学的に表現するならーーーーーー

すごい。

 

 

 

美岬「やる気!元気!美岬!」

 

 

 

ヒナミ「胸の下って何!おなかのこと!?そんな概念私知らない!!」

 

 

 

美岬「してます、よね......?えっ......イ、インポだったのでは!?勃起してる!勃ちばなさん!?」

 

 

 

湯上がりなせいか畔の体は妙に火照っていて恋に落ちるかと思ったが、表面上は平静を装った。

 

 

 

淳之介「風呂沸いたぞー。アサちゃん、畔を入れてやってもらえるか?」

麻沙音「ダシでも取るの......?」

淳之介「疲れを取るんだよ。」

 

 

 

麻沙音「畔さん......兄に夜這いしたら滅す......って言いたいとこだけど、こうゆう時に夜這いをかける清純ビッチはアリかもと思う自分を否定できない......」

 

 

 

美岬「月が綺麗ですね」

淳之介「..................」

ーーかの文豪、夏目漱石は「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したらしい。

目の前にいるこの少女ーー畔美岬は、曲がりなりにも文学少女だ。その逸話を知らないとは思えない。

つまり、今のはーーーー告白......では、ないのだろうか。

胸が早鐘を打ち始めた。

どうするーーーーーーいやどうするったって、返事をするより他にない。

畔は月明かりに頬を染め、俺の答えを待っている。

荒ぶる心臓を抑え、呼吸を整え、極力不自然にならないよう、必死に平静を装ってーー

淳之介「ーーお、俺もだよ、畔」

美岬「は?」

違った。死のうかな。

何が「月が綺麗ですね」だよわけ分からん翻訳しやがって夏目漱石殺す。

もう死んでた......。

ついでに漱石がそんな翻訳をしたソースは存在しないという話も聞いたことがあった......完全に俺の非だ。

 

 

 

美岬「いま言うのはちょっと恥ずかしいですけど......小さい頃は、お月様でうさぎがついてるおもちを食べるのが夢だったんです」

なにそれかわいい。死んだ。

美岬「月の半径が1737kmだから......あのおもちきっと半径350kmくらいありますよね!?」

着眼点がかわいくないんだよな。

まぁかわいくないところまで含めてかわいいんだがーー

 

 

 

美岬「もぐもぐ......本当に綺麗な夜空......そういえば橘さん......どうして、人が流れ星に願いを託すのか......知っていますか?」 

淳之介「いやーーーー知らないな」

美岬「そうですか。私も知らないんですよ」

淳之介「そうか......」 

畔はそれきり特に話を広げるでもなく、もぐもぐとおにぎりを頬張り続ける。

今の会話、何。

正気か?

 

 

 

礼「宣誓!私たち選手一同は、日頃の練習の成果を十分に発揮し、スポーツマンコシップにのっとり、絶頂まで正々堂々戦い、抜くことを誓います!」

 

 

 

淳之介「......状況が状況だ。人間誰しも生きている限りはどうしても淫語を言わなければならない時がくるーー今がその時なんだろう」

 

美岬「少し前まではいくらでも口にできたのに......最近はとうとう、家に帰った時の『ただいま』につける『んこ』さえ省略する始末で......」

 

 

 

蘭「なんとなんと、またまたアタリです!この玉入れは......その名の通り、皆さんの膣にどれだけの卵が入るかを競い合っていただきます!」

 

蘭「なお、使用する卵は挿入用に品種改良された青藍島特産の卵"雄性乱"なので危険性はありません」

 

 

 

淳之介「お疲れさん、ヘッドファッカー」

奈々瀬「......子宮に取り込まれたいわけ?」

 

 

 

奈々瀬「お疲れ、膣溶接マンさん」

淳之介「ふたりまとめて全身に膣を溶接してやろうか......」

 

 

 

淳之介「......由紀恵に施した"淫紋"が発動したんだ」

美岬「い、淫紋......?あっ......太ももに正の字がいっぱい書かれてますけど......あれですか?」

麻沙音「いや、そんなので効果が出るわけーーーー」 

淳之介「ーー出る。あの正の字は......すべて催淫ペンで書かれたものだ

ペンの催淫効果と、由紀恵に注いだ俺の愛情......それが融合した結果ーー性触者を引きつけてやまない最強の罠へと進化を遂げた」

 

 

 

即座にバイブの振動ボタンをオンーーアナルを責めるにおいて、振動レベルマックス以外の選択肢は存在しません。

非処女クソ童貞「ホァッ......ホアアアアアアアァァァーーーーッ!」 

まだ浅いーー叫ぶ余裕があるようではアナルを責めているとは言えません。

雌雄を決するには、もっと深くーー肉体的な深みではなく、アナルの奥底に眠る人間としての魂を、このバイブで抉り取らねばなりません。

アナルを抉り人としての本能をぶち抜き通すーーなればこその穿き丸!!

美岬「私はっ......処女ですし、デブですし、どんくさいし頭もおかしいらしいです!けど......!

アナルのことなら!深く、深くーーどこを、どう責められたら、どうなるかまでっ............誰よりも!

深く!知っているんですよおおぉーーーっ!!」

 

 

 

淳之介「この世にセックスより優先すべきことがあるとでも!?」

礼「いやそれはあるだろう!?」

 

 

 

淳之介「チンも、風紀委員長の中に入りたいンポ!」

 

礼「ぐぬぅ......大体!なぜ一人称がチンなんだ!貴様のチンポは皇族か!?」

淳之介「え?いや、別に......何言ってるんですか?チンポが皇族......?」

礼「きゅっ......急に冷静になるなああああぁぁっ!!ええいもういい!本当に行くからな......!!」

淳之介「待った!きっちり説明してくださいよ!なんですかチンポが皇族って!?」

礼「わっ、忘れろ!引っ張ろうとするな!」

淳之介「ちゃんと答えてくださいよ!不敬罪ですよ!!」

礼「皇族要素を交えてくるなああああぁぁっ!!」

 

 

 

美岬「自転車にエンジンがついたようなものですから......要領は同じですよ?」(バイク)

 

美岬「ホイールが増えて巨大化した自転車みたいなものですから、要領は同じですよ」(マジカルミラー号)

 

絶対違うと思う。  

 

淳之介「箱形の自転車みたいなものだからな。要領は同じなんだろう」

 

 

 

淳之介「アサちゃん、ちょうどいいところに......畔の好感度を教えてくれ......」

麻沙音「私にそんな機能はないよエロゲのやりすぎだよ......」

 

 

 

麻沙音「兄......そもそも恋愛の悩みをエロゲで解決しようって考え自体が間違ってることに気づこう......?」

 

 

 

これまでラブコメの主人公が毎回ヒロインの裸を見て動転するのを半ば冷笑的に見ていた俺だがーーこのとき初めて彼らの気持ちを理解した。

何度見たって、慣れないものは慣れないのだ。

今まで俺が間違っていたーーすまない、リトさん。

 

 

 

美岬「私地縛霊だったんですか......!?」

麻沙音「そうか自覚してなかったか......私が成仏させてやろう......ナンマンデブナンマンデブクソヒマンデブ......」

美岬「はぁっ!?こ、心が苦しい......本当に地縛霊だった......!?」

 

 

 

美岬「えへへぇ......視力には自信があるんですよ。視力検査の度、クラスのみんなに『すげぇマサイ族並じゃん』って言われるのを妄想しています」

淳之介「妄想が悲しすぎる......」

美岬「実際はそんなこと言われる以前に検査自体飛ばされがちなんですけど」

現実はもっと悲しかった。

 

 

 

美岬「私......この作戦が成功したら、橘さんに言いたいこともあるのでっ!!」

淳之介「......俺に?」

麻沙音「人の兄に死亡フラグ立てるのマジやめてほしいんだけど......」

 

 

 

ヤクザA「撃たねぇとか思ってんじゃねぇだろうなぁ!?言っとっけど俺ァな、中学ん頃から2組の橋本はキレさすとやべぇって言われててーーほげっ!?」

 

 

 

美岬「すみませんが、押し通らせてもらいます!ここから先はーーなろう運転ッ!異世界転生したくなければ道をお開けなさい!!」

 

 

 

飛んでいったのは、先日仮初の皮膜で購入した新型のダッチワイフーージェットガールだ。 

通常、空気嫁と言われるダッチワイフはビニールで出来ている。 

しかし、ジェットガールは特殊な技術を使ったゴム製のダッチワイフーー野球のスタジアム等で飛ばされるゴム風船と同じ素材で作られているのだ。

つまりーー飛ぶ。

酔狂な人間が作ったとしか思えない、真の意味でのジョークグッズである。

 

 

 

オペレーションDMHーーミミナシ作戦

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淳之介「ーーいいんだ。昨晩、みんなには別れを告げた」

美岬「え......?それは、どういう......」

淳之介「言葉通りだ。この子たちにはーー全員、俺なりの形で別れを告げた」

美岬「どうして......!?」

 

どうして彼女たちに別れを告げたかーー理由なんて決まっていた。

淳之介「ーー本気で好きな人ができちまったからなぁ!!」

 

 

 

美岬「しゅき帯運転は止まれませんーー信じてください!」

 

美岬「崖だなんてお笑いですね。そんなものーー

たかが90度の下り坂ぁああああああああああああああああーーーーーーーーーーっ!!」

 

 

 

とてつもない衝撃に妙な声が出たがーー死んではいない。

当然の摂理だろうーー大好きな相手と両思いであると分かったのに死んでる暇なんてないのだ。

バルーンがクッションになってくれたのも助かった理由の一つかもしれない。

 

 

 

淳之介「言っておくが、気が大きくなってる童貞ほど厄介な生命体ーーこの世に2つとないぞ」

 

 

 

郁子「うふふ......お待ちになっても据え膳の花。けれどお預けもそろそろ終わり......🖤 鯉口切って、いざ睦言を交わしましょう?」

 

 

 

郁子「んふっ......アイっていうのはエッチの後にあるものだよ?アルファベットも......そう言ってるっ!」

淳之介「黙れ!俺は日本人だ!どんな言葉もーー最初はアイから始まるんだよ!!」

 

 

 

美岬

「問いに答える義理もなし!!

そのアナルーー貰います!!」

 

 

 

急に何を言い出すんだ。俺のことが好きなのか......?

あ、好きなのか......そうか。すごいな......。

 

 

 

???「ーー新顔か。口を挟むからには、さぞ実のある言葉を吐くのだろうな?」

 

 

 

麻沙音「うっざ......握りしめた拳のこの中指が今にも勃起しそう......!」

 

 

 

SS女学生「あー、あー......県知事の仁浦様が、これより緊急会見をおこなうとのことです。大変重大な発表なので、正常位でお聞きください」

 

 

 

美岬「それって......マップチンポじゃないですかっ!」

 

 

 

郁子「............SS......クビになっちゃったぁ......」

やるせないほど、悲しい笑顔だった。

郁子

「あはは......何やってるんだろうね、あたし......楽しくて、浮かれて、忘れちゃってたのかなぁ......

やっと見つけた、あたしの居場所だったのに......もう......あそこしか......なかったのに............なぁ......」

 

 

 

麻沙音「妹のパンツを彼女でもない女に穿かせて座薬挿入......?兄、いつの間にそんな"領域"に......」

 

 

 

事情を聞いた美岬は、一緒にいてあげてくださいと言った。

青藍島育ちだから気にしないのかとも思ったが、少なからず妬いてはいるようだった。

特に座薬を挿れた話をすると「今度私も!!」と5万回くらい言ってきた。

ーーそれでも許してくれた。

島を憎んでいると言った俺が女部田に手を差し伸べたーーそれが嬉しいんです、と美岬は笑った。

 

 

 

郁子「分かってないよぉ......だからね、すっごいおちんちんハメられちゃったせいで、みんなメロメロに洗脳されちゃったの!」  

 

麻沙音「なんてこったい......ここに来て青藍島のやべーやつランキングにやべーやつが現れたぞ......」

 

 

 

淳之介「......イチモツで人を洗脳だと?そんなおかしなことが現実に起こりうるのかーー?」

麻沙音「空気嫁で集団を催淫状態にした張本人がなに言ってんの......」

 

 

 

麻沙音「いつまでヤってんだよこのクソザルどもがよおおおぉ......!!」

 

麻沙音「全裸でなに言い腐ってんだこのメガネザルは人が気ぃ利かせてればブタザルと夜中まで延々盛りやがっていま何時だと思ってんださっさと豚小屋帰れ......!」

 

 

 

淳之介「俺がーーこのイチモツを行使して、洗脳を解く」

 

 

 

手嶋「イチモツを鍛え上げるために......俺はこうやって何度も何度も自分のモノを痛めつけてきた」

あの弾丸をゼロ距離でイチモツにぶっ放して、手嶋は顔色一つ変えない。

手嶋「その結果......何物にも動じず、人の意志さえ我が物にする、鋼のイチモツをモノにしたってわけだ」

 

 

 

教師「ーーであるからして、経済を回すためにがま口を開く必要があるのと同様に、女の子を輪姦(まわ)すためには股を開く必要があるわけですね」

 

 

 

美岬「えっ?おは......?あ、えっと読んでいたのは山椒魚ですけど......」 

淳之介「お、それなら読んだことあるぞ」

美岬「本当ですか!ちょうど今、山椒魚とカエルがセックスしないと出られない岩屋に閉じ込められたところだったんですよ!」

淳之介「俺の知ってるのと違うな......」 

 

 

 

美岬「なんで私でオナニーしたいだけの人が私の意思無関係に主導権握ってるんですか!?」

 

 

 

美岬「やる気、元気......み......見抜きぃ......!」

 

 

 

美岬「お、お恥ずかしいぃ......うぅ......アナルがあったら入りたいです......」

 

 

 

郁子「うーん。やっぱり......ミサキちゃん以外の相手だと、おちんぽくんまったく勃起しなくなっちゃったみたいだね?」

 

それは、美岬を愛するあまりの悲劇。

ーー恋人以外には反応しない。

本来であれば、愛の証明とも言える現象であり、歓迎すべきことだったはずだ。

だが、この状況下においてはーーーー最悪だ。

美岬以外の相手だと勃起できないということが、何を意味しているかーー

考えるまでもなかった。

俺は、これ以上手嶋の洗脳を解くことができない。

萎えたちんこが突きつけるのはーー絶望的な現実だった。

 

 

 

淳之介「はは......奈々瀬、こういう時は前みたいにインポって罵ればいいんだよ......3回と言わず何度でもさ......」 

ヒナミ「あれ?インポっていいことなんじゃないの?すごい決心が固い人のことをインポって言うんだよね?」

淳之介「いくら決心が固くても......今はこいつが硬くなってくれないと意味がないんですよ......わたちゃん先輩」

 

 

 

美岬「愛を通せば道理なんて引っ込みます。なんてったって私たちは"No Love,No Sex"を掲げるチームなんですから!愛の前に不可能なんてありません!」

 

 

 

もし、仮に。

"No Love, No Sex"という言葉が、「セックスであれば愛がある」という意味なのだとすれば。

"No Misaki, No Sex"はーーーー

セックスであれば美岬であるーーという意味になるのではないか。

暴論だろうか。

いやーーそんなことは万に一つもありえない。

美岬は誰よりもかわいい俺の最愛の恋人だ。その言葉に嘘偽りなどあるわけがない。

なればこそーー美岬の言に倣ったこの論に一片の誤りもあるはずがない。これは自明の真理である。

セックスであれば美岬であるというのならーー俺がセックスする相手は、すべて美岬ということになる。

そうだ。

これまでだって、勃起する時も、中出しする時もーー俺は、セックスする時はいつだって美岬のことを考えていたじゃないか。

今までセックスしていた相手は、俺が美岬じゃないと思い込んでいただけでーー本当は美岬だったんじゃないか。

元より美岬は己をモブと称するほど影が薄い存在で、当初はその辺の女生徒と美岬を混同してしまうことさえあった。

美岬がモブだったということは、モブが美岬であるとも言い換えられるんじゃないか。

心が美岬の中にあるのならーーイチモツだって美岬の中にあるのと同じじゃないのか。

昨日から、こいつでは勃起しないと、セックスできないと思っていたモブ連中ーーーー

あれも、すべてーーーーーー

淳之介「美岬だったんじゃないのかーー」

 

 

 

淳之介「ーーすべての膣は、美岬に通じていたんだ」

美岬「......!愛で......道理を引っ込ませたんですね?」

 

 

 

淳之介「"メルクオリアプロトコル"起動ーー!」

 

 

 

淳之介「今の俺なら、1日で何百人の美岬とだってヤれるーー洗脳など、もはや敵じゃない」

ヒナミ「でも、せんのーされてるかどうかってすぐに分かるの?」

淳之介「分かるようになりました。美岬を愛しているので」

麻沙音「もうなんでもありか......?」

 

 

 

淳之介「ヘイ尻、中出ししてもいいかな?」 

壁尻美岬「はい、どうぞ。私のおまんこの中に、たくさん中出しを決めていって、構いませんよ」

 

 

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礼「手嶋はチンポを使って皆を洗脳していた。ならば、そのチンポを打ち破るのもまたチンポだろうーー聡明な桐香様はそうお考えになった」

 

 

 

一般的な人間大砲は圧縮空気を利用するものだが、この大砲は違う。

曰くーー射精の原理を大砲に応用し、それで人間を飛ばす。

大砲はすなわち男性器であり、飛び出す人間はすなわち精液である。

まるきり意味は分からなかったが、その意味不明さが今は何より頼もしかった。

 

 

 

美岬「選択の時です!逃げる!オア!アナル!選びなさい!」

 

 

 

淳之介「メルクオリアァァァーーッ!!!」

ーー世界が、美岬に塗り替えられる。

 

 

 

イキリ美岬「舐めんじゃねぇぞ!俺は中学でクソDQN共を20人病院送りにした2組の橋本だぞこのクソマンコ野郎ーーごふっ」 

 

 

 

ーーーーとうとう、ここに辿り着いた。

来たぞ、麻沙音。

イジメられて。

死にたくなるほど嫌な思いをして。

大切な人を失って。

ずっとずっと、島の非処女たちをーー島の人間たちを憎んでいた。

その俺がーーーー島の人間と手を取り合って、ここまで来たぞ。

 

 

 

男性器1に対して女性器4。

状況は予断を許さない。一度の射精で4人に中出しする必要がある。

一度の射精における痙攣回数が四ーーーー

ならば一人目に挿入して射精ーー即時次の膣に挿入する必要がある。

初撃と次弾の痙攣間隔は非常に短く僅かに0.7秒。

精子を吐き出し0.7秒以内に次の膣に挿入するという神速のセックスセンスが求められる。 

まさに神業ーーだが構わない。やってのける。  

 

 

 

手嶋「なっ............何が......起きた......!?」 

淳之介

「ーー......早すぎて見えなかったか? 

全員に中出ししたーーこれで、貴様の洗脳も解けた」

手嶋「洗脳が......!?ありえるか!俺のイチモツは鋼のイチモツ......!それは絶対服従の力ーー!」

淳之介

「己のイチモツを過信するあまり、俺がどうやって洗脳を解いていたかも知らないようだな

ならば見せてやろうーーこれが俺のイチモツ。貴様の鋼など凌駕するーー王のイチモツだ」

美岬が愛してくれた俺の愛棒ーーもはや恥じらう気持ちなどとうの昔に消え去っていた。

手嶋「な、なんだそれは......!?ど、どこからどこまでがお前のモノだ!?」

淳之介「全部だ」

 

 

 

淳之介「世の中には、二種類の人間がいる」

 

淳之介「美岬とーーーー美岬以外の人間だ」

 

 

 

淳之介

「哀れだな手嶋ぁ!俺は美岬のことをレア度で好きになったわけじゃない!

仮に美岬が星1だろうが星2だろうがNだろうがRだろうが関係ない!俺は誰より美岬のことを愛してるッ!!

SSRじゃなきゃ嫌だとか星5以外はダメだとかーー誰かを好きになるのに、どうして他人が決めたランクに従う必要がある!?

夜空に浮かぶ星があるならそれはすべて美岬だろうが!!美岬は俺のーー俺だけの☆1億だろうが!!!!」

 

 

 

手嶋「ぐうぅっ......!お前さえいなければ......お前さえ!俺は......この鋼のイチモツで世界を征服するはずだった!」

淳之介「チンコで世界征服だと!?笑わせる!貴様の世界観はエロエロコミックか!?

いいか手嶋ぁ!チンコってのは愛した女に入れるものだ!!」

 

 

 

淳之介「手嶋......お前が欲しかったのは、人を思い通りにできる鋼のイチモツなんかじゃない

ましてや、世界なんかじゃ決してない」 

 

淳之介「短小でもいいとーーどんなモノでもいいよと......そう言って、愛してくれる人が欲しかったんだ」

 

 

 

手嶋「......なんだ、これは」

淳之介「ダッチワイフだよ。名前はミシェル」

手嶋が、一瞬言葉に詰まった。

淳之介「大事な女なんだろう」

手嶋「......はっ......バカなんじゃねぇか!?」

淳之介

「そうだよ、ずっと言ってるだろ

俺を騙していたと言うが......あんたと話してるのは楽しかったよ、手嶋さん。理解し合える仲間だと思ってた

出会い方が違えば、本当に仲間になれたかもしれないと......そう思うくらいにはな」

手嶋

「............出会い方が違えば、か......そうかもな......本音を言うと、僕も淳之介くんと話しているのは楽しかった......

......なーんて、言うと思うかぁ!?」

 

顔を上げるとーー崩壊した天井に食われて、手嶋の姿はもう見えなかった。

淳之介「っーーーーバカは、お前のほうだろう......!!」

 

 

 

美岬「ふふっ。そういえば、文乃ちゃんも飛び下りは2回目でしたね!」

仁浦「え"っ!?」

 

 

 

セリフ集 文乃√(11月19日更新)

勃起の反動を利用して後ろに跳ねる。  

 

 

 

文乃「それが、わたしの......琴寄文乃の、責務だからでございます」

 

 

 

淳之介

「ーーよく聞け、文乃!

お前が誰かに頼ることを、自分自身に許してあげない限り!」

 

淳之介「誰も、お前を許してはあげられないんだぞーー!」

 

 

 

淳之介「......俺は、ドスケベ条例で苦しんでいる人を、すべて救いたい」

 

淳之介「ーーあの女性を救えなかった代わりに。今こそ。ここで」

 

淳之介

「だからこそ、ドスケベ条例を潰す。それこそが、俺の夢だ

そしてそれは、俺ひとりでは達成することはできない」

 

淳之介

「そして奇しくも、目的はお前と同じ。だからーー

ーーもうひとりはやめて、俺たちNLNSのメンバーにならないか。文乃?」

 

 

 

文乃

「......我が瞳、我が豊玉のご加護は、あなた様のために

これより琴寄文乃は、あなた様に心からの忠誠を誓います......

いかようにも、どうぞ......わたくしを自由にお使いください......」

 

文乃「ですから、その代わりに......」

そして、少しだけ戸惑ったように、どこか言いづらそうに。

文乃「文乃を、あなた様のお傍に、置いてくださいますか......?」

まるで、お願いごとでもするかのように、小さく首を傾げる。

 

 

 

淳之介「畔家は駄目だ、太る。だからうちしかないんだ。」

 

 

 

奈々瀬「ふふっ......昔からそういう男よね、アンタって......」

 

 

 

麻沙音「......お兄ちゃん、本当サイッテー......」

 

 

 

『信頼した方に心から尽くしなさい。そうすれば、きっとその方が、ずっとあなたを傍において、幸せにしてくれるから』

 

 

 

麻沙音「ヤバかったと言えば5番目の"ボルダチング"でしょ......壁から伸びる男性器を硬くしながら登頂を目指すなんて、常人の発想じゃねぇ......」

 

 

 

美岬「糖分を、加速させろ......!!」 

 

 

 

 

淳之介「俺は、絶対にセックスなどしないーー」

 

淳之介「ーーそう言ったはずだぞ、冷泉院!!!」

 

 

 

文乃「......だって文乃は、強い女ですから」

 

 

 

だから、わたしは浮かべるのでした。

文乃「......どうかお幸せに、わたしのご主人様」

あなたに、とても下手くそだと言われた笑みを。

 

 

 

ヒナミ「そっかぁ......桐香ちゃんは、ちゃんと自分のことを理解してほしいんだねぇ......」

 

 

 

文乃「文乃は......自分が、思っていたほど......強い女では、なかったのかもしれません......」

 

 

 

文乃「ご迷惑をおかけして申し訳ございません......わたしは......また、こちらでお世話になってもよろしいでしょうか......?」

麻沙音「......ふんっ当たり前でしょ。ここが、あんたの家なんだから......」

 

麻沙音「よがっだねぇ......っ......兄、文乃が戻っでぎで......本当に、よがっだねぇ......!」

 

 

 

手嶋「いいか、これから行うのは、テメェのイチモツの力を全身に転化させる修行だ」

 

 

 

淳之介「俺は、師匠の強さを信じてますから......!」

 

手嶋

「......けっ、俺じゃなくて俺の強さときたか。言ってくれやがる

ーーならいくら弱音を吐いても許してやらねぇぞ!今からイチモツ勃て伏せ100回!!」

 

 

 

奈々瀬「いいよ。これはアンタがはじめた戦いだもの。終わりを決めるのは、きっと淳しかいないのだわ」

 

 

 

手嶋「まさか......数日で、チンコ重り引き10kgにチンコ勃き伏せ300回をやり遂げるとはな......」

 

 

 

手嶋「イメージしろ。全身をイチモツのように鋼鉄化させた自分を」

 

手嶋「想像しろ。全身が男性器となり、すべてが海綿体になった自分を!」

 

手嶋「自分の弱点を受け入れ、すべてを男根と化せ!!」

 

手嶋「全身を、勃起させろぉおおおおおおおお!!」

 

 

 

手嶋「......淳之介ぇ」

その足取りをふと止めて、初めて偽りなく俺の名を呼び。

手嶋「ーー......テメェに師匠って呼ばれるのも、悪くはなかった」

そうすねたように呟いて。

手嶋さんは、今後こそ本当に去っていった。

 

 

 

奈々瀬「ーー......淳」

振り返ると、NLNSのメンバーたちが集結していた。

ヒナミ「文乃ちゃんを助けるために逃げるのか、それとも戦うのか......」

美岬「どうするか......決まりましたか?」

淳之介「ーー......お前たちは、どうするべきだと思う?」

麻沙音「どっちでもいいよ。兄の好きなほうで」

奈々瀬「だってアタシたちのリーダーは、アンタなんだから」

美岬「どうなったって、きっと誰も後悔はしません」

ヒナミ「私たちは、淳くんについていくよ」

メンバーたちは、当然のように頷いた。

ああ、お前たちならーー

お前たちだけは。

淳之介「お前たちだけは、きっとそう言ってくれると思ってたよ」

ならば、何も迷いはない。

淳之介「それじゃあ、行くかーー」

仲間たちと一緒なら。

淳之介「ーー俺たちの、最初の場所へ」

俺は、どんなことでも怖くないのだからーー

 

 

 

淳之介

「ーー......俺は、君に尋ねたな

この島の人間を、許すのか?と」

以前、俺は尋ねた。

彼女に、島の人間を許すことができるのか、と。

自分の母を追いやった人々を、許容することができるのか、と。

淳之介「俺は......許せないんだ、今でも」

文乃「え............っ」

自分のことを救ってくれた、女性を。

がらんの孤独から俺を助けてくれた、あの人を。

淳之介「今でもーー許せないんだよ、青藍島の人間たちが」

文乃「........................」

恩人を死ぬまで追い詰めた島の人間たちを、助けたいと思わない。

できることなら、恨みを晴らしてやりたいとすら、思う。

淳之介

「けど、それでも......

......それ以上に文乃が大切だから 

君が選んだことが、何よりも大切だから」

文乃は許すと言った。

すべての幸福な人たちを、許してあげたいと。

自分の母がしたのと同じように、許してあげたいと。

そしてーー

淳之介

「ーー共存を望むと

みんなが幸せになる道を選びたいと、君が言ったから」

この島を立つ前日に、ぽつりともらした。

ドスケベセックスを望む者と、望まぬものの共存。

それが、心の底からの言葉だというのなら。

淳之介「文乃が望むのならーー......俺は、それを叶えてやりたい」

文乃「ーーーーーー」

文乃が、俺の望みを叶えたいというように。

俺も、文乃の望みを叶えてやりたい。

それ以上のことは、何もない。

文乃

「......わたし、のーー......

すべて......わたしの、ため......に......?」

淳之介「文乃は、俺のために、すべてを捧げてくれた

だからそんな君のために、俺はすべてを賭して戦いたい

そのための覚悟は、とっくの昔に決まっていたんだ」

それこそが、ここに残り続けた理由であり。

逃げ出さない理由であり。

俺が、いまも戦う理由。

 

 

 

文乃「ーー......旦那様を送り出すことが、妻の務めですから」

 

 

 

淳之介「ーーみんなを守る"盾"になる」

 

 

 

淳之介「ーー漢勃ちッッ!!!」

 

 

 

警備兵B「はあぁ!?なんだあいつ!?あれだけの弾を喰らって倒れないーー!?馬鹿な!!全身がイチモツ並みの硬さなのか!?」

 

 

 

淳之介「ーー漢勃ち、最大逸物!!」

 

 

 

ヒナミ「みんなが進む道を作らないと!......だって私、お姉さんだから!」

 

奈々瀬「後は任せたわよ淳、アンタならきっとできるって信じてるからーー!」

 

麻沙音「行って!文乃を助けるんでしょ......!兄、ここが正念場だよ!!」

 

美岬「文乃ちゃんのために頑張るあなたが、私は大好きですよ!!」

 

手嶋「ーー不肖の弟子の尻拭いをするのは、師匠の役目だろ?」

 

礼「何をしている、橘。お前にはやることがあるんだろう?」

 

郁子「さぁ、先に行って。......もし無事だったら前の続きをしようね、ダーリン?」

 

桐香「やることもなかったので、つい来てしまいました。さぁ、お先にどうぞ......あなたの目的地は、すぐそこです」

 

 

 

桐香「糸が紡ぐは冷泉の檻。緊張の舞う納涼の箱ーー

ーーさぁ、肢体が散っても踊れるか試しましょう?」

 

 

 

淳之介「......俺たちは、全員同じだ」

 

淳之介「娘を失った、行き場のない怒りを、この島にぶつけるしかなかった貴様も......」

 

淳之介「愛した人間を、殺してしまった罪悪感から、この島を発展させるしかなかった、仁浦も......」

 

淳之介「そして、恩人が死んだことを、非処女を恨むことでしか表せなかった、俺も......」

 

淳之介「環境は、違うが......俺たちは、全員同じだ......」

 

淳之介「その違いはなんだか、分かるかーー?」

 

淳之介「その違い、はなぁーー!」

 

淳之介「あの子がいるってことだぁああああああああ!」

 

 

 

ああーー大きな差は、ここにもあった。

彼らは、常にひとりであった。 

でも俺には、いつだって助けてくれる仲間がいて。

毎日が、おかしなほど愉快で。

深い孤独を感じる暇などないほどに、楽しくて。

それが俺にとって、大きな力になっていたのだ。

だからーー

 

ーーこんな仲間を与えてくれた青藍島に。

このドスケベアイランドを創り出した、すべての人々に。

俺は、感謝したいのだ。

 

 

 

桐香「セックスは、とても大切なものです。ですからーー」

 

桐香「心の底からわかり合いたいと願う相手に対しては、躊躇なくたっぷりと楽しみましょう」

 

 

 

文乃「文乃を、頼りにしてください......どんな時でも......いかなる時でも」

 

文乃「だって......あなた様にお仕えすることが、琴寄文乃の誉れなのですから」

 

文乃「ですから淳之介さん、どうか文乃をお傍に置いてくださいね」

 

文乃「これからも、末永く、ずっとーー」